小学生の頃から、ずっとイベントなどは写真、
動画でなにかしら残そうって思っている
何が僕をそう思い立たせるのかはわからないけれど、
自分の今が過去になっていくのをいつまでも残しておきたいのかもしれない
カメラに映るその光景は、瞬間ごとに過去になっていく
唯一の救いは、過去をいつでも見返せるようになること
データが消えちゃったらそれまでだけれどね
記録は多分ずっと僕が死ぬまで手放すことができないと思う
別にクリエティブな人間でもないんだけどさ
僕の周りには記憶媒体がたくさんあるんだ
将来がどうなるかわからないから
懐かしいとおもいたいんだたぶんね。